「逮捕」が迫ってきた李在明、「約束を守らない男」が招いた壮大なしっぺ返し
「裏切り者は誰だ」、代表本人の自業自得なのに党内で始まった苛烈な犯人捜し
2023.9.25(月)
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党内造反で「李在明」逮捕同意案が可決、身内から見限られた反日政治家の落日
補選出馬も党代表就任もハンストも全ては逮捕逃れのため、見透かされた底意
武藤 正敏

韓国野党が「処理水放出は核テロ」を叫ぶも漁港の直売所に買い物客殺到の皮肉
李在明代表は政府批判して「ハンスト」決行も、支持者以外には賛同広がらず
李 正宣

杭州アジア大会が開幕、「主役」はアスリートではなく習近平主席
東アジア「深層取材ノート」(第204回)
近藤 大介

慰安婦追悼作品を作った芸術家が性犯罪、作品撤去に反対した正義連の「詭弁」
文在寅氏も持て囃した著名芸術家のセクハラ実態が判明、顔色失う左派陣営
李 正宣

中国で燃え上がった処理水放出反対運動、なぜ韓国では盛り上がらなかったか
左翼陣営は必死に「NO JAPAN」を煽るも今回はまったく国民に浸透せず
李 正宣
本日の新着

米アマゾン、地方へ「当日配送」拡大 新たに4000カ所、都市部との格差埋める
40億ドル超投資、AIで需要予測 ウォルマートなどに対抗、物流勢力図に変化も
小久保 重信

【書評】『Supremacy』〜生成AIの熾烈な開発競争の裏側で置き去りにされていった倫理の問題〜
評者:黒田 由貴子(ピープルフォーカス・コンサルティング創業者、多摩大学サステナビリティ経営研究所フェロー)
黒田 由貴子 <Hon Zuki !>

だから升田幸三は「伝説」になった、屈指の棋力持ちながら微かな衰えを察知し引退、その後も輝き続けた「革命児」
【連載】「あの人」の引き際――先人はそのとき何を思ったか(10)
栗下 直也

なぜ参院選で「外国人敵視」の政党が人気を博しているのか?責任政党が受け止めるべき、いま日本人が抱く素朴な不満
【西田亮介の週刊時評】ラーメン1杯3000円、ビジホ2万円…日本社会に蔓延する恨みと嫉妬
西田 亮介
アジア バックナンバー

米中の狭間で揺れる李在明大統領、中国「抗日戦争勝利80周年」軍事パレードに招待されるも、出席すれば米国の逆鱗に
近藤 大介

北の「放射性廃水」流出疑惑を静観の李在明政権に韓国民の不信、「日本の原発処理水には〈核テロだ〉と叫んだのに」
李 正宣

韓国・李在明大統領の「日本愛」が反転するとき…新政権のクーポン「バラマキ」で早くも経済政策失敗の懸念
平井 敏晴

【韓国原発攻撃シミュレーション③】日本の原発施設が攻撃されたら…六ヶ所再処理工場なら最大避難者数は8920万人
青木 美希

【韓国原発攻撃シミュレーション②】米国は中国・北朝鮮攻撃へ、日本は軍事協力拒否…危ないのは使用済み核燃料
青木 美希

【韓国原発攻撃シミュレーション①】北朝鮮のドローン攻撃で放射能拡散、日本は1000万人避難…米国の介入で戦争に
青木 美希