《写真ルポ》カメラマン小峯弘四郎が見た「本当のウクライナ」 1 2 3 4 最新 【現地写真ルポ】猫も必死に救出、ダム破壊で大洪水のウクライナ・ヘルソン州 反転攻勢の影で進められる救助・支援活動の現場から 小峯 弘四郎 著者フォロー フォロー中 世界情勢 ロシア ヨーロッパ 時事・社会 安全保障 2023.6.16(金) シェア11 Tweet 1 2 3 4 5 工場から石油などの流出懸念も ドニエプル川の西岸に位置するコラベル地区では、多くの場所が浸水したままの状態だ。ヘルソンは石油の供給基地であり多くの工場があるが、その多くが浸水している。浸水 残り1344文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア11 Tweet あわせてお読みください ロシア軍をおびき出し奇襲攻撃、ウクライナ軍反転攻勢の戦略と戦術 近代戦史上に深く刻まれる戦い方を専門家が徹底解説 西村 金一 「ダム決壊で水没した町を救え」死と隣り合わせを承知で走る市民ボランティア ウクライナ発:これも戦場の現実、最前線に留まる「一般市民」を支えるのは同じ「一般市民」 木村 正人 始まったウクライナ軍の反転攻勢、元自衛隊幹部が作戦を徹底分析 作戦の全体像把握から見えてきた5つの作戦軸 松村 五郎 日露戦争と朝鮮戦争から見たウクライナ戦争終結の方法 和平交渉か休戦協定か、仲介役を務める国、国連の役割 横山 恭三 【舛添直言】ウクライナのダムを破壊したのは誰か、双方が情報操作で火花 ノルドストリームを破壊したのはロシアではなかった、もしかするとダムも… 舛添 要一 本日の新着 一覧 シン・ゴジラ誕生か―村上宗隆を選んだホワイトソックスGM「松井秀喜の記憶」が映すMLB再建市場のリアル 臼北 信行 2025年の超大国、中国がその強みを証明し、トランプがアシストした1年 The Economist 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 【やさしく解説】米国の西半球重視政策 西村 卓也 | フロントラインプレス もし親に「殺してくれ」と懇願されたら?8割が安楽死容認の国で起きた「愛ある殺人」の波紋 「死の医療化」という劇薬を私たちは受け入れられるのか 松沢 みゆき 海外 バックナンバー 一覧 ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下 木村 正人 【混迷のアメリカ②】SNS、選挙区操作…米国分断の正体は?対話のカギは日本のアニメ!? マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真 【混迷のアメリカ①】トランプ失速で変わる勢力図、共和党も民主党も迷走中 マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真 欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが… 木村 正人 「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態 谷川 ひとみ 「クリスマスまでに停戦を」ゼレンスキーに迫るトランプ、このままではプーチンの思う壺、人類は野蛮な世界に逆戻り 舛添 要一 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン