ジャニー喜多川と山川穂高の共通点、現行法ならどちらも「強制性交等」の疑い
「芸能事務所社長が所属タレントを次々と」ならば、とんでもない重罪
2023.5.27(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
ライオンズ・山川穂高が認識できていない罪の重さ、そして悲しき能天気ぶり
もう「親告罪」ではない強制わいせつ罪、被害者と示談できても検察は起訴可能
青沼 陽一郎
ジャニーズ依存症のテレビは変われるのか、番組編成表が示す持ちつ持たれつ
メディアの「ご都合主義」は自らの衰退を招くだけだ
岡部 隆明
ジャニーズ性加害問題が米国だったらジャニーズとジャニー喜多川はどうなる?
サンダスキー事件は最短30年の懲役、ペンシルバニア州立大学の負担は2億ドル
大橋 弘昌
藤島ジュリー景子と東山紀之の謝罪がどこかチグハグで胸に響いてこない理由
事務所と所属タレントは「知らなかったふり」で乗り切ろうとしているのか
青沼 陽一郎
リーダーズライフ バックナンバー
「年金生活だからこそ配当を手放すのが惜しい」新NISA時代、高齢者は何歳まで投資を続けるか
森田 聡子
ラオスの街に響いた「ガーム・ラーイ!」、文化と医療に携わる2人の海外協力隊員が見た愛子さまの“意外な素顔”
つげ のり子
「軍事大国」の陰に咲いた美とは?独自の細密画が発展したオスマン絵画の興亡史
関 瑶子 | 小笠原 弘幸
朝ドラ『ばけばけ』で話題の小泉八雲、『怪談』の愛読者だった喜劇王・チャップリンはなぜ来日して殺されかけたのか
真山 知幸
【ばけばけ】なぜ小泉八雲は自分のことを「グール」と呼んだのか?戦時体制下で作られた小泉八雲の間違った人物像
長野 光 | 大塚 英志
愛子さま初の海外公式訪問へ、戦争と祈りの記憶受け継ぐラオスとの交流で期待される「平和のメッセンジャー」の役割
つげ のり子