川から考える日本 1 2 3 4 最新 名古屋・河村市長、自ら撤退決めた木曽川導水路事業を目的変更し突如復活の謎 【川から考える日本】無駄な事業復活、〈損切り〉できない日本の病理 まさの あつこ 著者フォロー フォロー中 地方自治 時事・社会 2023.5.6(土) シェア19 Tweet 1 2 3 4 5 1995年、水需要が頭打ちなのにもかかわらず、木曽川水系で建設を強行した長良川河口堰が運用開始されたからだ。実際、目的だった工業用水は一滴も活用されず、水道に 残り3411文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア19 Tweet あわせてお読みください 予定されていた工業団地はハウステンボスに、目的失ったダム計画が消えない謎 【川から考える日本】石木ダム予定地で「普通の生活」を待つ13世帯 まさの あつこ 消えた川辺川ダム計画がなぜか復活、豪雨災害はダムがあれば本当に防げたのか 【川から考える日本】気候変動対策に必要なのは「まず山林の手入れ」 まさの あつこ 型通りのギョーカイ選挙報道よりよほど有用「劇場版センキョナンデス」 【どーしょーるん】「見えない」政治に必要な「野次馬根性」と「素人感覚」 宮崎 園子 【帝銀事件】父・平沢貞通亡き後も「冤罪」と闘い続け、力尽きた養子の生き様 【写真ルポ】身内が冤罪被害に遭ったら…家族は何を思いどこまで支えられるか 橋本 昇 三毛猫はほぼ全てがメス、ではあの模様は遺伝的にどうやって決まっているのか 未解明だった茶と黒の毛色を作り出す仕組みに遺伝学の権威が挑む 坂元 希美 本日の新着 一覧 政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは 政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に 木寺 祥友 【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ? フロントラインプレス | 西岡 千史 長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される 【JBpressセレクション】 竹倉 史人 「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか… 【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか 宮崎 園子 地域 バックナンバー 一覧 ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を 平野 秀樹 ますます凶暴化するクマ対策は待ったなし!人間が駆除、放置したシカを餌に“肉食化”するクマも出現 山田 稔 「30年かけて役所の職員を4分の1に減らす」ぶっ飛んだ市長が考える人口減少社会における行政の役割 篠原 匡 「べらぼう」の田沼意次が夢見た蝦夷地開拓の継承と挫折、消えた「箱館通宝」が物語る江戸時代の通貨制度と金融政策 安木 新一郎 被爆80年を迎えるこの夏に広島で体感した衝撃、「核武装」を肯定する参政党候補者が参院選で25万票も集めるとは 宮崎 園子 大河『べらぼう』の舞台となった吉原界隈にいまだ漂う“残り香”、江戸最高色街の「遊客の欲望」と「遊女の悲哀」 深川 孝行 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン