世界を困らせる3大バカ老人とは バカ老人が国のトップに立つと、自国民他国民とも被害は甚大 勢古 浩爾 評論家、エッセイスト 著者フォロー フォロー中 世界情勢 2023.2.22(水) シェア32 Tweet 1 2 3 ロシアには役者が揃っている 3人目のアウン・フラインについては異論が出るかもしれない。ヒジャブ着用をめぐる市民デモを弾圧したイランのハメネイ師(84)がいるじゃないか。いや、北朝鮮で唯一 残り2159文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア32 Tweet あわせてお読みください 賛辞が止まない三笘薫、世界で活躍する日本人サッカー選手たちが夢のようだ 思い出される中田、中村のスーパーゴール 勢古 浩爾 稲盛和夫の無敵の強さの秘密は「誠実、まじめ」の信念と実践だった 「“利他の心”で生きること」がかれの人間と成功を支えた 勢古 浩爾 中国でナショナリズムが高まりを見せている根源的理由 大国にふさわしい尊敬を受けていないという不満はどこからくるか 勢古 浩爾 ロシアの暴虐に見る精神と歴史の闇 ロシアという国を文学的、歴史的に考察した2つの意見 勢古 浩爾 ロシアのウクライナ侵攻「なにもできない」で済ませていいのか ちぐはぐな「日々の現実」と気持ちの折り合いがつかない 勢古 浩爾 本日の新着 一覧 予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾 木村 正人 「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない 【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた 西田 亮介 【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入 ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争 小久保 重信 海外 バックナンバー 一覧 ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜 木村 正人 途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』 横田 増生 金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響 木村 正人 【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中③】「俺について来い!」、プーチン流の社会契約…戦争の現実と体制崩壊リスク マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中②】ロシアで再燃する消耗戦論…アメリカ嫌いと劣等感、そして「野蛮さ」を力に変えるナラティブ マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン