【舛添直言】日本と世界、今年の総括と2022年に持ち越す宿題
コロナ禍、民主主義と強権国家の対立――沈んだ世界に光は差すか
2021.12.31(金)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【舛添直言】オミクロン急拡大、抑え込めねば前政権と「同じ轍」

あわせてお読みください
京都の路線バスに中国製EV、圧倒的低価格で日本市場に殴り込み
東アジア「深層取材ノート」(第118回)
近藤 大介
ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令
東アジア「深層取材ノート」(第117回)
近藤 大介
ウクライナ巡り米ロが角逐、されどプーチンが頼む中国は動かず
東アジア「深層取材ノート」(第116回)
近藤 大介
【舛添直言】組織委は胸張るが東京五輪「宴の後始末」はこれから
競技会場の赤字体質に選手村マンションの引き渡しと問題は山積
舛添 要一
【舛添直言】「米vs中露」新冷戦、燻りだしたウクライナと台湾
不発、中露囲い込みのための「民主主義サミット」も効果は限定的
舛添 要一
世界の中の日本 バックナンバー
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
長野 光 | 海老原 嗣生
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
尾松 洋明
軍需産業の売上高、日本と韓国の企業が大幅増、欧州からの引き合い急増の韓国は「世界4大軍需輸出国を目指す」勢い
木村 正人
時計の文字盤を知らない子供たち、激変し始めた小学校の教育環境
伊東 乾
増え続ける在留外国人に全く足りていない日本語教育の機会、日本は移民を受け入れる準備がどれだけできているのか?
長野 光 | 佐藤 友則
「汚い首は斬ってやる」の暴言はなぜ生まれた?虚勢を張りたがる中国外交官が生み出される歴史的背景
安木 新一郎