インド主導で「太陽光同盟」発足 普及促進へ1兆ドル投資

インド北西部ラジャスタン州バドラに建設中の太陽光発電所(2015年8月23日撮影)〔AFPBB News

エコノミック・タイムズタイムズ・オブ・インディアなどのインド地元紙の報道によると、米アップルはこのほど、同国で「iPhone 6s」シリーズの価格を最大16%引き下げたという。

異例の値下げ

 アップルが同国で6sシリーズを発売したのは今年の10月16日で、それからまだ2カ月ほどしか経っていない。タイムズ・オブ・インディアによると、同社がこうした短期間に主力製品を値下げするのはこれが初めてだという。

 エコノミック・タイムズによると、10月16日の販売開始時、iPhone 6sの16GBモデルのインドにおける価格は6万2000インドルピー(約11万4200円)だった。

 だが同紙が小売り大手の4社に取材したところ、現在の価格は5万2000~5万5000インドルピー(9万5100~10万600円)で、11%~16%の値下げとなっている。

 画面サイズが大きい「6s Plus」も同時に値下げされており、6s/6s Plusはともに16GB、64GB、128GBの全モデルで価格が下がっている。これにより、6s/6s Plusの各モデルの発売時と現在の平均価格差は15%になったと、これら地元紙は伝えている。

 これ先立ち、アップルは2世代前のモデル「iPhone 5s」のインド価格を大幅に引き下げ、今年9月時点のほぼ半額にしたと報じられていたが、その背景には、12億以上の人口を抱える同国でスマートフォン市場の競争が激化していることがあると言われている。

インドのスマホ市場、2017年には世界2位に

 米IDCのリポートによると、インドはアジア太平洋地域で最もスマートフォンの出荷台数伸び率が高い。