日本の反核運動が世界の現実と向き合うべき時 「核軍縮」「核廃絶」など、どこ吹く風の国際社会 2015.6.10(水) 古森 義久 フォロー フォロー中 シェア342 Tweet 1 2 3 4 ところが、これに中国が反対した。「日本は自国を第2次世界大戦での加害者ではなく被害者として描こうとしていることには同意できない」という主張だった。最終文書では 残り2302文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア342 Tweet