収録本番、アジア的「何でもあり」にNHKも困惑 取材する側が取材される側に対して負う責任〜それでもテレビは放送される(10) 2015.1.20(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア31 Tweet 1 2 3 4 「撮影スケジュール不明」「放送時間未定」の現場 アジア7カ国からの参加者たち。タイの国営テレビ局NBTの前で(筆者撮影:以下同)ギャラリーページへ ところで、このぐらいの規模の収録になると、日本の収録現場では「貼りだし」というものをする。 残り2510文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア31 Tweet