2012年の開運ワインを飲みましょう

男と女のワイン学(レッスン3)

2012.01.10(Tue)平野 美穂

 ここはせっかくですからエチケットにこだわらずに、人気の風水を取り入れて一味違う開運ワインを演出してみてはいかがでしょうか。

 いつの時代も、占いや風水が好きな女性は多いものです。話題にすれば盛り上がりますし、信じて飲めば本当に運が開けるかもしれません。

 では、2012年の開運ワインとして飲むに相応しいものはどれでしょうか。

 ここで五感を研ぎ澄まして、2012年の運を開くワインはどれかイメージしてみてください

(1)スペインのパワフルで濃い赤ワイン
(2)アルゼンチンのスパイシーな赤ワイン
(3)チリのフルーティーな白ワイン
(4)フランスの透けるようなエレガントな赤ワイン
(5)オーストラリアの黄金色の若い白ワイン
(6)イタリアの黄金色の熟成した白ワイン
(7)南アフリカの水のように透き通る白ワイン
(8)アメリカのスパークリング

 この中でインスピレーションに響くものはあるでしょうか。

フレッシュな白ワインがラッキーアイテム

2012年はフレッシュな白ワインで運を開きましょう。

 まず、色からアプローチしてみましょう(注:以下の風水に関する記述は、アンリ氏、月猿氏、ドクターコパ氏、ユミリー氏らの鑑定やウェブサイトを参考にしています)。

 風水では、2012年に幸運をもたらしてくれる色は、「白」と「ゴールド」です。ただし、ゴールドは他の色の補助的な色であり、2012年末までは「白」のパワーが強くなるのだそうです。「白」は高貴なるものの象徴でもあり、地位の高い人の側にいることも運気を上げてくれます(アンリ氏、月猿氏)。

 そこで、ワインならば赤ワインよりは白ワインです。特に、樽で熟成したものよりも、ステンレスタンクでさっぱりと仕上げたフレッシュな白ワインこそ、開運へと導いてくれるラッキーアイテムとなります。

 ワイン通からは軽んじられることの多い「村名シャブリ」(シャブリ村のワインで一級や特級ではないもの)や、あまり特徴がないと言われる「ムスカデ」という品種がいいでしょう。

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