海外の記事一覧

米国、欧州、中国、ロシアなど世界の政治経済情勢をリアルに、そして深く伝えます。また「Financial Times」や「The Economist」など、世界有数の政治経済メディアと独自に提携。各メディアから重要な記事を選りすぐり、分かりやすく翻訳して毎日お届けします。

中国の科学の急激な台頭はどの程度憂慮すべきなのか? 米国が目指すべきは「頭脳流入」
The Economist2024.6.19
日経平均712円安の発火点、金融市場を揺さぶった「フレンチショック」はなぜ起きた?
土田 陽介2024.6.18
BTSやBLACKPINK は韓服好きアピールで愛国心示す?K-POP世界席巻の陰で韓国が焦る伝統衰退、反日感情に飛び火も…
平井 敏晴2024.6.18
「国宝級」企業の上場計画、基本運賃89ペンスの地下鉄がイデオロギー的な対立の主戦場になるワケ
Financial Times2024.6.18
欧州に突きつけられたEVの高率関税に反発、報復を示唆した中国のリスク
瀬口 清之2024.6.18
プーチンが4州割譲を求める最後通告、「完全勝利」目指すウクライナが迫られる「譲歩」の現実
木村 正人2024.6.17
イチかバチかの大博打、マクロン仏大統領は解散・総選挙で窮地から抜け出そうとしている
The Economist2024.6.17
トランプの副大統領候補者が判明、注目は中西部出身の新進気鋭バンス
高濱 賛2024.6.16
実話をもとに13歳少女への性暴力描く台湾小説、著者が遺した「あなたは悪くない」という悲痛なメッセージ
砂田 明子2024.6.16
頼清徳総統の対日認識は良好も政権内部に日台関係を支える人材は乏しい 李登輝世代に頼ってきた日本にも努力が必要
河崎 眞澄2024.6.15
「日本が北朝鮮と水面下で接触」の一報、「汚物風船」に悩まされる韓国にとっては進展してほしくない悪夢
李 正宣2024.6.15
ハマス指導者シンワル氏の素顔とは…猛烈な報復は想定済み、「イスラエル消滅」のために大勢の子供の犠牲もいとわず
楠 佳那子2024.6.15
【舛添直言】「解散総選挙」の大勝負に出たマクロン、それでも極右の勢いはとまらない
舛添 要一2024.6.15
米国人講師4人はなぜ中国で刺されたか?吉林省の公園で白昼に襲撃、当局は偶発事件として処理するが背景を探ると…
福島 香織2024.6.15
世界需要低迷で下落圧力が強まる原油価格、この先どうなる?二大産油国=米国とサウジアラビアの楽観できない事情
藤 和彦2024.6.14
台湾・頼清徳総統に「内なる包囲網」も、中国の軍事圧力だけではない頭痛のタネ
河崎 眞澄2024.6.13