舛添直言
1〜 282 283 284 最新

【舛添直言】ASEANの有識者「アメリカか中国、どちらを選ぶか」の問いに「中国」が多数派に

いよいよ迫ってきた「パックス・アメリカーナ」の終焉
2024.4.6(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アメリカ中国
シェア15
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
昨年11月15日、カリフォルニアで開かれたAPEC首脳会議に合わせて開催された米中首脳会談に臨むバイデン大統領と習近平主席(写真:ロイター/アフロ)
昨年11月21日、オンラインで開かれたBRICS臨時首脳会議で演説するイランのエブラヒム・ライシ大統領。後ろには11カ国体制となったBRICS加盟国の国旗が並ぶ(提供:Iranian Presidency/ZUMA Press/アフロ)
2021年11月、中国・ASEAN対話関係30周年記念サミットをオンラインで主宰した習近平主席。参加国首脳に向けてにこやかな笑顔で手を振っている(新華社/共同通信イメージズ)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)

国際の写真

なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
「討論会でハリスに敗北」でも揺るがない、欲求不満と憎悪から生まれるトランプ支持者たちの“狂信”
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
異色の経済ファンタジー『狼と香辛料』。モデルとなった中世の商人ネットワークとは?
ファーウェイの半導体が苦戦、顧客のAI開発に後れ
世界最強の米海軍極秘特殊部隊「シール・チーム6」が中国の台湾侵攻に備えて訓練中、「台湾防衛」に米国が本腰

本日の新着

一覧
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
西村 卓也 | フロントラインプレス
栗山英樹の選手・監督人生を支えた金言「競争社会? そんなことはどうでもいい…」
新刊『監督の財産』から読む栗山英樹と監督論
シンクロナス編集部
BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
井元 康一郎
長生きの質を左右する4つの機能、「目」「耳」「歯」「膝と腰」のどれをあなたは重視する?
【死に方のダンドリ(1)】健康な状態で一番失いたくない機能と健康が損なわれても最期まで一番残したい機能【JBpressセレクション】
奥 真也
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。