坂本花織のSP『Time To Say Goodbye』

 女子シングル銀メダルの坂本花織選手(2000年生まれ)のショートプログラムは、サラ・ブライトマンの『Time To Say Goodbye』(1996年)。

 サラ・ブライトマンといえばクラシック畑の人のようなイメージが強いですが、もともとはミュージカル俳優で、欧米ではダンスチャートを賑わすようなポップス系に分類されています。日本ではテレビ朝日系のサッカー日本代表戦のテーマ曲でお馴染みの『A Question Of Honour』の後半パートなどは“ロック”ですしね。

 ちなみに坂本選手、フリープログラムではフランス音楽界を代表するシンガー=エディット・ピアフの『Hymne à l'amour(愛の讃歌)』(1950年)を、同じフランスのポップス歌手、パトリシア・カースがカバーしたものを使用。

 勿論、ロックではなくシャンソンを代表する名曲ですが、こちらの歌詞の内容は・・・不倫。ある意味“ロック”ではあります(笑)。