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いつの間にか木の陰が移動して日が当たり、体があつくなったので目が覚めました。

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住宅地に「バルセロナ通り」という名の路地がありました。その大都会の名称らしからぬ静かな通りの日陰にたたずんでいる猫がいました。

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電話番号が書かれた首輪をしていましたが、名前はありません。ちょうど猫に話しかけた人がいたので聞いてみると、「毎日見かけるから、そのたびに挨拶をしているけど、名前はわからない。どの家の猫かも知らない」とのことでした。

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歩きはじめた猫の後をついていくと、「僕の家はここだよ」と、教えてくれました。家の人から猫の話が聞けたらいいなと思いましたが、残念ながら留守でした。