ガウディの集大成「サグラダ・ファミリア」
サグラダ・ファミリア 写真/135pixels / PIXTA(ピクスタ)
ガウディ最大の代表作は、言うまでもなく「サグラダ・ファミリア」である。ガウディは1883年にサグラダ・ファミリアの建設計画に参加し、1914年からは他のすべての仕事を断り、サグラダ・ファミリアの事業に専念した。ガウディがサグラダ・ファミリアを「私の人生の総括」と称した通り、彼の建築家としての生き様がすべて網羅されている。手法的に見ても、サグラダ・ファミリアはガウディの集大成だ。たとえば、グエル公園のトカゲで用いたトレンカディスタイルは、サグラダ・ファミリアの鐘塔頂華へと昇華している。
建築史において、神のように語られるアントニ・ガウディ。だがガウディ自身は神を敬愛し、1926年に生涯を終えるまで自分の労力と熱意を神に捧げ続けた。ガウディは言った。「人間の創造物は神の創造物を超えてはならない。だからサグラダ・ファミリアは高さ170mで、(バルセロナにある)ムンジュイックより3m低いのだ。」
「ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展」
会期:開催中~2026年3月15日(日)
会場:寺田倉庫G1ビル
開館時間:月〜木10:00~18:00、金10:00〜20:00(3月6日(金)は〜18:00)、土日祝日9:00〜20:00 ※入館は閉館の1時間前まで
休館日:会期中無休
お問い合わせ:0570-200-888(キョードーインフォメーション)
https://meets.naked.works/gaudi/



