「日本のホストクラブに行きたい」と熱をあげる韓国女性たち、コンカフェ的な軽いノリの先に「頂き女子」化する懸念
2024.3.21(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
おじさんを騙して2億円?「頂き女子」のホス狂いは落語が予言していた!
落語「文違い」に学ぶ、だまし・だまされる構図
立川 談慶
NiziUの韓国デビューにみるZ世代の競争疲れ、「カワイイ」が救いに?
完璧な歌とダンスで世界を席巻したK-POPの転機になるか
平井 敏晴
「NiziU」韓国デビューに透ける日韓関係の融和と「カワイイ」の大ブレーク
不買運動「NO JAPAN」を水面下で生き延びたZ世代の日本観
平井 敏晴
韓国野党分裂で第三極、「カワイイ」好き若者がカギ握り日韓関係は好転する?
政治につきまとう「黒い影」、旧来の権威に嫌悪感抱くMZ世代は新党を支えるか
平井 敏晴
空前の医学部ブームの韓国、定員拡大で混乱中…医者は猛反対、高齢化で人材不足だが関心は「カネと名誉」の本末転倒
平井 敏晴
リーダーズライフ バックナンバー
「年金生活だからこそ配当を手放すのが惜しい」新NISA時代、高齢者は何歳まで投資を続けるか
森田 聡子
ラオスの街に響いた「ガーム・ラーイ!」、文化と医療に携わる2人の海外協力隊員が見た愛子さまの“意外な素顔”
つげ のり子
「軍事大国」の陰に咲いた美とは?独自の細密画が発展したオスマン絵画の興亡史
関 瑶子 | 小笠原 弘幸
朝ドラ『ばけばけ』で話題の小泉八雲、『怪談』の愛読者だった喜劇王・チャップリンはなぜ来日して殺されかけたのか
真山 知幸
【ばけばけ】なぜ小泉八雲は自分のことを「グール」と呼んだのか?戦時体制下で作られた小泉八雲の間違った人物像
長野 光 | 大塚 英志
愛子さま初の海外公式訪問へ、戦争と祈りの記憶受け継ぐラオスとの交流で期待される「平和のメッセンジャー」の役割
つげ のり子