「凍結保存」を超える京都市役所庁舎の「再生」とは 近現代建造物の再生に焦点を当てた日建設計の新ビジネス 2021.12.4(土) 宮沢 洋 フォロー フォロー中 建設・不動産 シェア19 Tweet 1 2 3 京都市役所本庁舎を御池通側から見る(写真:株式会社伸和)ギャラリーページへ 京都市役所本庁舎(上の写真)は4年にわたる改修工事を終え、今年(2021年)9月1日から供用を開始した。もとの建物は、「関西近代建築の父」といわれる武田五一の 残り1482文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 TSMCは破壊されてしまうのか? 米国で大真面目に議論されている「台湾に侵攻する中国への対抗策」 東南アジアを襲う貿易のツナミ、製造業が中国からの輸入により大打撃 シリアのアサド政権を見殺しにしたプーチンの苦境、統計データが浮き彫りにしたロシア経済の真の姿 シェア19 Tweet