こんにちは、世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。ラオスの古都ルアンパバーンでは、猫や犬が自分らしさを発揮して暮らしています。その「自由さ」を写真から感じてください。
前編
「ごめん寝」猫、起きれば三毛に寄り添う男前
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リラックスしている姿が美しい猫が、寺院へと続く通りにいました。
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朝市が開かれる通りに面したカフェで、その家の猫がお客さんを招いていました。この通り一帯は、白黒の猫が多いなぁと感じました。
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そういえば、朝起きたときにホテルの部屋の前で寝ていたのも白黒猫でした。町を一回りして部屋へ戻ったときも同じ場所でぐっすりと寝ていました。
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住宅街で出会った猫は、足元に絡んできたと思ったらひっくり返りました。そのあとも目の前を走ったり、寝転がったり。速い動きにカメラがついていけませんでした。