個人投資家の資産運用、今後はどうすべき? 引き続きインカム追求を、先進国の高配当株式も視野に 重見 吉徳 著者フォロー フォロー中 2016.8.30(火) シェア7 Tweet 1 2 3 4 5 2008年9月のリーマン危機を経て、2009年3月以降、リスク資産価格は概ね上昇軌道を描いてきました。いわば、『何を買っても上がる時代』であったわけです。しか 残り4178文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 イーロン・マスクが去ってレームダック化が進むトランプ政権、浮き彫りになった第一次政権時との「決定的な違い」 斎藤元彦に立花孝志…法と倫理の境界線を越える政治家たちは都議選、参院選と続く暑い夏を無事迎えられるのか? 明日メシを食うカネがない!金欠派遣高齢者が年金事務所や社会福祉協議会、区役所をはしごしてゲットしたもの シェア7 Tweet あわせてお読みください 利上げとドル安、米国は矛盾する目標をどう実現? ドル高容認からドル高是正へ転換する米国の胸の内 重見 吉徳 ドル高局面は終盤、じわじわとドルが売られる理由 「低金利の継続」と「リスクマネーの再来」が促すドルのじり安 重見 吉徳 マイナス金利の導入で株式市場に何が起きるのか 「債券の株式化」が進みバリュエーションが上昇 重見 吉徳 運用難が続く中、個人投資家はどうすればいい? 2016年も「低利回り・高ボラティリティ」、為替ヘッジがカギに 重見 吉徳 米国の景気後退が視野に入る3つの理由 景気循環、金融政策、市場から読み解く米国経済の行方 重見 吉徳 本日の新着 一覧 南鳥島が焦点に急浮上!中国vs米国&日本でレアアース争奪戦、米中会談で「緩和」はどこまで?現時点では中国圧勝 【JBpressナナメから聞く】明星大学教授・細川昌彦氏(高市政権の通商・経済安全保障=後編) 細川 昌彦 | 細田 孝宏 棋士と政治家の意外な繋がり、米長邦雄永世棋聖と小泉純一郎の交友、「将棋電王戦」の記者発表会に登場した首相とは 田丸 昇 マムダニ旋風と国民国家にとっての新たな課題、進歩的な大都市vs保守的な地方の戦いの行方 Financial Times 北方領土の住民に日本国籍を与えるという奇策、西ウクライナに住む同胞マジャル人に対するハンガリーの対応がヒント 【函館発・安木レポート】なぜオルバン政権は「親ロシア」なのか、ハンガリーとウクライナとの間の根深い領土問題 安木 新一郎 経済観測 バックナンバー 一覧 米国株は本当にバブルか?相場を牽引するハイテク株すら「割高感」の指摘は的外れな可能性 白木 久史 「オフィス回帰」は本当に正しい方向性なのか?最新の研究が明かすリモートワークを続けるべき理由 河田 皓史 【金相場の先行き】“怒涛のゴールドラッシュ”一服、これは「バブル崩壊」か、さらなる上昇への「調整」か 森田 聡子 凋落傾向が激しい日本円と東京市場、世界為替市場調査が浮き彫りにした東京の地盤沈下と国際金融都市構想の黄昏 唐鎌 大輔 【原油ウォッチ】OPECプラス「増産停止」の背景にロシアの影、トランプ政権によるベネズエラ攻撃の憶測が広がる 藤 和彦 3%超となった超長期国債利回り、「株式配当利回り<国債利回り」が意味すること 平山 賢一 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン