幻のプロ野球「国民リーグ」「グローバルリーグ」から時を経て、元西武・石毛宏典が実現させた「独立リーグ」
2022年、「ティモンディ」高岸宏行も独立リーグであるルートインBCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス」の選手である。左は寺内崇幸監督(当時。写真:共同通信社)
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1969年9月、ベネズエラから帰国し、ぶぜんとした表情で記者会見するグローバル・リーグ東京ドラゴンズの森徹監督(右)と矢ノ浦国満助監督(写真:共同通信社)
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2004年9月、四国での独立リーグ構想を発表するプロ野球オリックス元監督の石毛宏典氏(写真:共同通信社)
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2005年2月、「四国アイランドリーグ」のユニホームがお披露目された。左から徳島インディゴソックス、香川オリーブガイナーズ、石毛宏典IBLJ代表、愛媛マンダリンパイレーツ、高知ファイティングドッグス(写真:共同通信社)
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BCリーグ2012年、信濃-新潟の公式戦(筆者撮影)
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四国アイランドリーグ2005年開幕年の観客席の様子。観客数は運営側の予想を大きく下回り、経営を圧迫した(筆者撮影)
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四国アイランドリーグ10周年記念ポスター
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BCリーグ2018年グラウンド整備をする武蔵ナイン(筆者撮影)
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2009年3月大阪ドームでの関西独立リーグ開幕戦(筆者撮影)
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四国アイランドリーグ2014年8月 四国・香川とソフトバンク3軍の交流戦(筆者撮影)
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幻のプロ野球「国民リーグ」「グローバルリーグ」から時を経て、元西武・石毛宏典が実現させた「独立リーグ」
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