「プロセスイノベーション」への参入が生んだ事業成長、味の素がコモディティ化を乗り越えた転機 技術開発トップ、白神浩氏が語るマーケットとテクノロジーの融合が生む価値(後編) 2024.11.28(木) 有井 太郎 フォロー フォロー中 経営 組織 研究開発 電機・半導体 食品・外食 製造業 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る 味の素グループ 取締役 代表執行役副社長Chief Innovation Officer 研究開発統括の白神浩氏(撮影:榊水麗) イノベーションを見通し、エコシステムに参入していくモデル 拡大画像表示 味の素Gが描く中長期のロードマップ 拡大画像表示