東京・吉祥寺の中学校で気象観測90年、名産ウドへの気温上昇の影響は? 江戸時代からウドを栽培してきた井口家の収穫風景(昭和初期、推定)。このころは地上に盛り土し、覆いをかけて白ウドにする伏せ込み軟化ウドを作っていた。現在のように室(むろ)で白ウドにする技術は昭和20(1945)年ごろに開発された(写真提供:大竹道茂氏) (画像1/6) 毛髪型湿度計。写真では細くて見えないが、髪の毛が伸び縮みすると、中央のアームが動いて、左にあるドラムにインクで連続記録される (画像2/6) 出所:成蹊気象観測所のホームページ (画像3/6) (画像4/6) (画像5/6) (画像6/6) 東京・吉祥寺の中学校で気象観測90年、名産ウドへの気温上昇の影響は? この写真の記事を読む