【写真ルポ】20年前、現地取材で感じたタリバン「反米の論理」 黒いヘジャブで顔を覆うペシャワルの女性(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像1/8) 2001年10月、ウサマ・ビン・ラディンのポスターがあちらこちらに貼られたペシャワルの街(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像2/8) アメリカへの怒りを爆発させるペシャワルの人々(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像3/8) 目の見えない級友(左)に肩をかすペシャワルの神学校の生徒(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像4/8) アメリカへのジハードを訴えるクエッタのタリバン(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像5/8) 突然現れたアルカイダのメンバーと思われる男たち(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像6/8) 「撮影禁止」と言われていたが、同行するタリバンの目を盗んで撮影した一枚。カンダハルでブルカを被り通りを歩く女性(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像7/8) タリバンが再び政権を握ったとき、女性はブルカを脱げるだろうか?(カンダハルで。写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像8/8) 【写真ルポ】20年前、現地取材で感じたタリバン「反米の論理」 この写真の記事を読む