人びとを飢えと孤独から救った大正期の食堂 『胃袋の近代』に「寄り集まって食べること」の意味を探る 2018.8.10(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 食 芸術文化 シェア21 Tweet この写真の記事へ戻る 大正期から昭和初期、工場などの集団の場で「共同炊事」が行われるようになった。 湯澤規子著『胃袋の近代 食と人びとの日常史』(2018年6月、名古屋大学出版会刊)。354ページ。