
葉が揺れると小さな音がするソテツを子猫が不思議そうに見ていました。そんな子猫の背後からそろりそろり近づいてくる猫がいました。お母さんかな?と思いましたが、そうではなかったようです。気配を感じてふり向いた子猫は間近に迫っていた猫にびっくりし、一目散に逃げて行きました。

木陰で、昼寝をしているおやこ猫がいました。「赤ちゃんをこんなに大きく育てて、偉いお母さんね」とねぎらいの言葉をかけると、母猫は自慢するように子猫を舐めはじめ、子猫の可愛い顔を見せてくれました。子猫にさわらせてもらうと、子猫はゴロゴロと喉を鳴らしていました。

朝の散歩に出かけた主人(老婦人)の帰りを待つ猫。「なかなか帰ってこないな、遅いな」と心配になったのでしょうか。急に、そわそわしはじめ、交互に左右の曲がり角に目を凝らしていました。

全身ブルーグレーでひょうきんな顔をしたオス猫に会いました。性格のよさそうな表情をしています。