
こちらも赤トラ猫の一種ですが、クラシックタビーと呼ばれる柄で、体の側面のシマが丸くなっているのが特徴です。シッポが指す方向は長い下り階段になっています。階段の下から家に帰ってきたら、扉が閉まっていたので、「あれ?」と周囲を見渡していました。

階段下を見ると、赤いクラシックタビーの後を追ってきたのか、シッポをふりながら楽しそうに猫たちが階段を駆け上ってきていました。民家が建ち並ぶ急な階段は、猫たちの遊び場所になっていました。

サバトラ猫にもたくさん出会いました。トラ猫は額に「M」の字があるので、そこに注目するのも楽しいものです。この猫の額には、Mの字というよりも天秤ばかりのような模様が浮かび上がっていました。

「トラくーん」と呼びかけたら、「なんだよう」と、近づいてきてくれました。「男前だね」と言うとまんざらでもなさそうに、体を寄せてきたトラ猫。1つ前の猫と柄がすごくよく似ていたので、同じ猫かどうか、画像を拡大して隅々まで見比べてしまいました。