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なかなか日が差さない小さな広場で、日差しを待ちながら顎のあたりをカリカリ掻いていました。この川岸にある住宅地の路地は階段になっていて、家と家とが階段でつながっています。

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この時間は日差しがたっぷりと降り注いでいます。日に当たって身体がほかほかしてくると、なんだかかゆくなってしまったようです。

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この若いオス猫はこの階段を縄張りとしていて、毎日見回りを欠かしません。どこからか飛んできたチラシを発見し、少し腰が引けながらも、偵察に向かっているところです。