可採年数6万年、無尽蔵の国産エネルギー「海水ウラン」の技術開発を再開せよ 現在の高コストな温暖化防止政策も根本的に見直せるようになる 2022.8.22(月) 杉山 大志 フォロー フォロー中 安全保障 経済 エネルギー・資源 シェア270 Tweet 1 2 3 4 5 鉱山ウランはいずれ枯渇するが 海水ウラン技術は技術進歩によって実用化が視野に入ってきた。 残り2794文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア270 Tweet