海洋プラごみ問題、スマホアプリがもたらした社会の変化とは 深刻なごみ問題の解決に取り組む小嶌不二夫氏インタビュー 前編 2022.7.17(日) PublicLab編集部 フォロー フォロー中 IT・デジタル ベンチャー・スタートアップ 環境 シェア5 Tweet 1 2 3 4 5 2050年までに海を漂うプラごみの総重量は魚の総重量を上回るといわれていますが、実際に私がインドネシアの海で見た光景は既にその片りんを表していました。プラスチ 残り4485文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア5 Tweet