路地の木陰で、静かに遊んでいる猫たちと出会いました。

 大理石の補修を行っている工事現場も、シエスタの時間はお休みです。資材にぴったりとくっついているこの猫は資材の管理係でしょうか。

 午後3時、シエスタの時間が終わり、気になっていたギャラリーを訪ねると、猫がいました。お客さんを迎えるのが好きで、いつもドアに近いところで寝ているのだそうです。

「地域猫へご援助を」と書かれた募金箱があったので、寄付しました。ギャラリーのマダムは、「仕事があるので多くの時間を地域猫の保護活動に割くことはできないから、せめてお金を集めて渡すことで支援の輪を広げる役を担っている」と、話してくれました。

 ギャラリーの猫もシエスタから目覚めました。では、海岸へ下りてみましょう。