米国とタリバンの和平がスンナリ進みそうもない事情 アフガンが平和になると米国がパキスタンへの援助止める可能性大 山田 敏弘 国際ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ アジア・オセアニア 2020.3.11(水) シェア1 Tweet 1 2 3 その後、ドイツで締結されたボン合意でアフガニスタン復興に向けたロードマップで合意がなされた。それでも、タリバンの残党などテロリストたちは抵抗を続け、国内で米軍 残り2137文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア1 Tweet あわせてお読みください 強権国家シンガポールならでは!国民絶賛の感染対策 日ごろは政府に批判的な国民も「今回だけは政府を評価」する理由 山田 敏弘 「コロナは米国のバイオ兵器」と情報操作するロシア 眉唾の怪情報の出所はこんなところにも・・・ 山田 敏弘 福音が呪縛か、中国が独走する顔認証システムの未来 米国では集団訴訟も。プライバシー意識の差が生む技術革新の速度 山田 敏弘 英国「ファーウェイ一部容認」の判断支えた情報機関 ファーウェイ問題で米国に恭順、日本の悲しきインテリジェンス 山田 敏弘 NECもやられた。サイバー攻撃で「狙われる日本」 国外からの攻撃を許す日本のサイバー防衛体制を早急に見直すべき 山田 敏弘 本日の新着 一覧 香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇 はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない 福島 香織 【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い? 藤 和彦 政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは 政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に 木寺 祥友 毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に… 【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない 舛添 要一 海外 バックナンバー 一覧 ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜 木村 正人 途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』 横田 増生 金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響 木村 正人 【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中③】「俺について来い!」、プーチン流の社会契約…戦争の現実と体制崩壊リスク マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中②】ロシアで再燃する消耗戦論…アメリカ嫌いと劣等感、そして「野蛮さ」を力に変えるナラティブ マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン