要警戒、日韓対立をよそに中国海軍が“次の一手” 「075型強襲揚陸艦」建造で世界第2の水陸両用戦力が誕生 北村 淳 著者フォロー フォロー中 世界情勢 中国 安全保障 2019.8.29(木) シェア117 Tweet 1 2 3 4 そもそも強力な海兵隊(あるいは海軍陸戦隊)と海軍航空戦力(米海兵隊の場合は自前の航空戦力)をともに保有していなければ、強襲揚陸艦を用いることはできない。そのた 残り2028文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア117 Tweet あわせてお読みください あの抵抗がなければ日本は分断国家になっていた 日本側の希望的観測が招いた「ソ連侵攻」の悲劇 佐藤 けんいち 中国に忖度?ヘタレ「トップガン」に米国で怒りの声 革ジャンのワッペンを歪曲、米海軍も資本の論理に屈するのか 北村 淳 文在寅政権で急増、大量破壊兵器転用物質流出 金額にして24倍、在韓米軍撤退も視野に風雲急な朝鮮半島 矢野 義昭 「やぶ医者」文在寅は日韓問題をさらに悪化させる 問題の根本原因を直視しない大統領を頂いた韓国の「悲劇」 武藤 正敏 文在寅政権がGSOMIAを破棄した本当の理由 法務大臣の不正疑惑が発覚、国民から非難轟々だったが・・・ アン・ヨンヒ 安全保障を考える バックナンバー 一覧 ウクライナに破壊されたロシアの最先端航空機が物語る、中国による台湾侵攻のハードル 西村 金一 満身創痍のウクライナ・ゼレンスキー政権、汚職捜査に関するこれまでの経緯 横山 恭三 中国が高市発言に激怒した理由、「一つの中国」原則の歴史と日米の理解 横山 恭三 巡航ミサイルによる攻撃を防げないロシア防空網はすでに壊滅状態 西村 金一 保存版:戦前と現在のスパイ対策法 横山 恭三 台湾有事が発生したとき、日本近海で実際に何が起きるのか 西村 金一 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン