追われる毎日と離れたければモビリティを引き上げよ
HONZ特選本『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』
2017.6.13(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
本日の新着
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
読書ガイド バックナンバー
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
安川 新一郎<Hon Zuki !>
SNS時代に読み直したい松本清張作品の「普遍性」、完璧でない“悪女”のミステリーが今も心に刺さる理由
砂田 明子
皇帝の性行為はすべて監視の下 中国・清の時代、宦官は皇帝の夜の相手や時間を細かく管理していた
加藤 徹
中国の歴代王朝のうち、なぜ明は初代の遺志を貫徹できたのか 賢い皇后の手綱で質素堅実な治世に成功した太祖洪武帝
加藤 徹
嫉妬から宮女の両手を切り落とし、重箱に入れて夫の光宗に届けた李皇后 南宋をつまずかせた悪女の所業
加藤 徹
真言宗の開祖、空海は日本で最初にフィクションを書いた人だった!宗教者であり文学者でもあった空海の壮大な世界観
長野 光 | 安藤 礼二