機械工具卸売商社のトラスコ中山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山哲也)は、

令和7年4月1日(火)より、定年年齢を65歳から68歳へ引き上げるとともに、

雇用延長制度とパートタイマー雇用年齢も引き上げます。

■「定年年齢引き上げ」の概要

当社では、これまで65歳としていた定年年齢を、令和7年4月より68歳へ引き上げます。また、併せて定年後の雇用延長制度とパートタイマーとして勤務できるトラスコライフ延長制度の年齢も引き上げ、雇用延長で72歳まで、その後も73歳から78歳までパートタイマーとして勤務することが可能となります。

勤務可能な年齢を引き上げ、従業員が安心して長く働ける環境を整えることで、培ってきた能力を発揮し、やりがいをもって勤務を継続できると共に、経験が豊富な社員が継続して働くことにより、安定した労働力の確保や若手社員の指導・育成、お客様との良好な関係の継続等の効果を期待しています。



■長く働く社員のための制度のご紹介

当社では、社員が長期にわたり安心して働ける環境を整えるため、様々な制度を導入しています。退職後の生活設計をより柔軟にし、安定したライフプランを実現できるようになるなど、社員が高いモチベーションを持って業務に取り組み、豊富な経験と知識をもって企業の発展に貢献してもらうための環境をつくります。



プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

その後予告なしに変更されることがございますので予めご了承ください。

発行責任者  | トラスコ中山株式会社 経営企画部 部長 高田 真由美

お問い合わせ | 経営企画部 広報IR課 課長 吉見 今日子、伴野 瑞希、小川 沙樹

         TEL 03-3433-9840

         MAIL info@trusco.co.jp

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