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安全保障を考えるの記事一覧

日米安保条約が締結されてから50年以上が経ち、いつしか日米安保は空気のような存在となった。だが中国が軍事力、なかんずく海軍力を大幅に増強、北朝鮮からは核ミサイル発射の危険性も現実のものとなり、国を守ることを国民一人ひとりが真剣に考えなければならない時代を迎えている。

ウクライナ戦争と北朝鮮が促した、核の傘に関する実践的な日米協議
横山 恭三2025.1.7
ポンコツさ極めていた北朝鮮の潜水艦、すべて改修され使える状態に
西村 金一2025.1.2
まもなく赤っ恥かく金正恩、北朝鮮製兵器の時代遅れが白日の下に
西村 金一2024.12.28
北朝鮮の崔善姫外相が痛恨のミス、老獪プーチンの術中にはまる
西村 金一2024.12.28
日本に迫られた踏み絵、原発回帰するか先端技術開発競争から脱落するか
横山 恭三2024.12.21
戦争準備を急ぐ中国、日本の領空侵犯に続き領海侵犯で詳細データ収集
西村 金一2024.12.18
米国は事前に知っていた、台湾侵略に向けた中国軍の軍事演習強行
樋口 譲次2024.12.18
逆効果だったATACMS長射程許可、ロシアの主張通り停戦決着の可能性大
矢野 義昭2024.12.18
能登地震で自衛隊を「後手後手」「逐次投入で遅い」と批判した政治家の無知
深川 孝行2024.12.16
極秘のはずの弾道ミサイル基地内部を公開した北朝鮮、その狙いとは
西村 金一2024.12.14
韓国の戒厳令騒ぎは対岸の火事にあらず、地球規模で始まった政治の変質
松村 五郎2024.12.11
トランプ政権が日本の安全保障に大転換迫る可能性、核保有はありうるか
横山 恭三2024.12.9
元自衛隊幹部が米中の空母を比較:数も性能も米国の足元にも及ばない中国軍
樋口 譲次2024.12.3
派兵でウクライナ戦争に学んだ北朝鮮、今は核より各種無人機開発に熱中
西村 金一2024.12.2
まもなく赤っ恥かく金正恩、北朝鮮製兵器の時代遅れが白日の下に
西村 金一2024.11.24
トランプ政権誕生でほぼ消えた、2027年の中国による台湾侵攻
横山 恭三2024.11.23