データ分析のその先へ、立正大学・渡辺美智子教授に聞くDX実現に向けて「データサイエンティスト」が備えるべき力 イノベーションを生み出すのはデータに基づいた「ストーリー」 2024.7.12(金) 杉山 忠義 フォロー フォロー中 経営 組織 IT・デジタル 人材育成 Tweet この写真の記事へ戻る 立正大学 データサイエンス学部 教授の渡辺美智子氏 画像提供:Shutterstock 渡辺 美智子/立正大学 データサイエンス学部 教授 滋賀大学 教育研究アドバイザリーボード委員。立正大学データサイエンス学部教授/理学博士。担当科目は、「アスリートのためのデータサイエンス」、「サービスデータサイエンス」、放送大学TV「身近な統計」。「デジタル社会の統計リテラシー」、「データサイエンス基礎から応用」の主任講師も務める。2012年度日本統計学会賞受賞、2017年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。現在、日本学術会議連携会員、応用統計学会前副会長。 DX化促進の共通基盤:戦略的思考モデル「DIKWピラミッド」とは 拡大画像表示