変動激しいビジネス環境に「OODA」ループで対応、リクルート・三木久生氏が語る「FP&A」組織の経営管理手法 卓越したコミュニケーション力を武器に企業で不可欠な存在に 2024.7.2(火) 指田 昌夫 フォロー フォロー中 経営 組織 サービス業 Tweet この写真の記事へ戻る リクルート 事業統括室 Vice Presidentの三木久生氏(撮影:宮崎訓幸) 三木 久生/リクルート 事業統括室 Vice President 1989年、リクルートに新卒で入社、中途採用情報誌の計数管理を担当後、全社レベルの事業管理を担当。経理・財務の勤務経験はなく、一貫してFP&A(Financial Planning & Analysis)として、経営計画の策定および目標達成に向けた業績管理PDCAサイクルの基盤構築・運用実践に携わる。また、事業と全社スタッフのパイプ役として、構造改革・内部統制体制構築・上場準備・グループ再編等、様々なプロジェクトに関わる。 拡大画像表示