アフガンで働く日本人・国連職員に聞く、国連でキャリアを作るということ アフガニスタンではタリバンによる米軍撤退後の統治が始まっている(提供:Sgt. Isaiah Campbell/Central Command Public Affairs/U.S NAVY/ロイター/アフロ) (画像1/5) 外務省やシンクタンク、国連職員など様々な立場から国連に関わってきた水田愼一氏 (画像2/5) 官民のルール形成や人権・サステナビリティの分野で独自のポジションを築いているオウルズコンサルティンググループの羽生田慶介CEO (画像3/5) 国連大使の中にはG7を単なる金持ちクラブと見ている人もいる。写真はグテーレス事務総長(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像4/5) 対談の後、水田さんはアフガニスタンに飛び立っていった (画像5/5) アフガンで働く日本人・国連職員に聞く、国連でキャリアを作るということ この写真の記事を読む