SUBARU「ソルテラ」に乗って実感した、スバルらしいEV開発の必要性
スバル・ソルテラのフロントビュー(筆者撮影)
(画像1/16)
スバル・ソルテラのフェイス。スバル車のアイデンティティマスク、六角形グリルが付く(筆者撮影)
(画像2/16)
ソルテラのサイドビュー。プレスライン、ルーフスポイラー、樹脂フェンダーモールなど、ほぼトヨタのbZ4Xと同一(筆者撮影)
(画像3/16)
新潟~福島県境が近づいてきた。東京からの走行距離はすでに300km超(筆者撮影)
(画像4/16)
インパネの表示はシンプル。今春のファームウェアアップデートでバッテリー充電率のパーセンテージ表示が追加された(筆者撮影)
(画像5/16)
ソルテラのフロントエンド。横から見るとbZ4Xとほとんど見分けがつかない(筆者撮影)
(画像6/16)
奥只見ダム湖畔を縫うように走る国道352号線にて。急勾配区間が多くバッテリー式電気自動車には厳しいルート(筆者撮影)
(画像7/16)
最大直流電流350アンペアの最新鋭充電器でソルテラの充電を試す(筆者撮影)
(画像8/16)
最新鋭充電器使用時の最大受電電力は130kW。テスラスーパーチャージャーの旧世代機並みのスピードである(筆者撮影)
(画像9/16)
ソルテラのタイヤサイズは235/50R20。外径743mmはスバル車の中では北米向け大型SUV「アセント」と並び最大級(筆者撮影)
(画像10/16)
スバル・ソルテラのテールエンド。テールランプの形状が兄弟モデル、トヨタbZ4Xと異なる(筆者撮影)
(画像11/16)
スバル・ソルテラのリアビュー(筆者撮影)
(画像12/16)
コクピットまわりのデザインはbZ4Xと共通。実装はされなかったが、操縦かんのようなステアリングを持つステア・バイ・ワイヤに合わせたインパネ形状(筆者撮影)
(画像13/16)
トヨタbZ4Xのフロントビュー。グリルレスであることとヘッドランプのライトデザイン以外はソルテラと同じ
(画像14/16)
トヨタbZ4Xのリアビュー。真一文字に光るテールランプがソルテラとの識別点
(画像15/16)
スバル社長の大崎篤氏(写真:共同通信フォト)
(画像16/16)
SUBARU「ソルテラ」に乗って実感した、スバルらしいEV開発の必要性
この写真の記事を読む

連載の次の記事

ビッグモーターの不正で浮き彫りになった中古車販売業界の「構造的な問題」

井元康一郎のクルマ進化論
1〜 23 24 25 最新
関連記事
XVからの進化はボディにあり!新型 スバル クロストレックに試乗 「安全なクルマ」大賞を獲得したノア・ヴォクシーと5つ星を逃した車種の違い 長野まで長距離試乗、「アウトバック」を1200キロ走らせて考えたスバルの行方 充電器の設置はなぜ進まないのか?EV購入の前に知っておくべきインフラの実態 欧州の全面EVシフトに「待った」、EUの政策に注文つけるドイツメーカーの本音

本日の新着

一覧
今はなき「九龍城砦」のリアル、アヘン窟と化した“闇”と、独自の秩序を持った“光”、そして終焉へ
今、注目される「九龍城砦」の歴史(4)
みかめ ゆきよみ
「独立不羈の表現者」は絶滅してしまうのか、「監督」を超えた映画人・篠田正浩氏を悼む
伊東 乾
「転勤NG」人材に困惑する企業の選択肢、転勤手当100万円支給でも万事解決とはならないワケ
川上 敬太郎
「日向正宗」と「徳善院貞宗」、三井家に伝来した国宝の名刀2点が公開、コミカルな「合戦絵巻」も見逃せない
三井記念美術館で「国宝の名刀と甲冑・武者絵 特集展示三井家の五月人形」が開幕
川岸 徹
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。