只見線のキセキ、11年の長い年月を経てよみがえる橋と駅
2011年7月の豪雨で流された只見線の第6只見川橋梁(写真:安部宏宣氏提供)
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復旧した第6只見川橋梁(下流側から2022年6月撮影、以下特記のないものは筆者撮影)
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2011年から不通になっていた区間
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上流から見た第5只見川橋梁(2022年6月撮影)
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新設部分を拡大した第5只見川橋梁(2022年6月撮影)
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上流から見た第6只見川橋梁の左岸側(2011年7月撮影、写真:安部宏宣氏提供)
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橋脚を作り替えた新しい第6只見川橋梁(2022年6月撮影)
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工事中の第7只見川橋梁(上流側から2020年6月撮影)
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完成した第7只見川橋梁(上流側から2022年6月撮影)
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工事中の第7只見川橋梁(2020年6月撮影)
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完成した第7只見川橋梁(2022年6月撮影)
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2020年6月の会津塩沢駅
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2022年6月の会津塩沢駅
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会津川口-只見間を運行する代行バス。列車より所要時間がかかる(2020年6月撮影)
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只見駅を出発する代行バスの車内。このときは7人が乗車していた(2022年6月撮影)
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2011年から2022年までの只見線関連の主なできごと
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只見線のキセキ、11年の長い年月を経てよみがえる橋と駅
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