ニッポン土木の旅
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只見線のキセキ、11年の長い年月を経てよみがえる橋と駅

2022年10月1日、不通区間の復旧で全線開通する只見線の苦闘の記録
2022.9.24(土) 牧村 あきこ follow フォロー help フォロー中
地域振興物流・運輸生活・趣味
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2011年7月の豪雨で流された只見線の第6只見川橋梁(写真:安部宏宣氏提供)
復旧した第6只見川橋梁(下流側から2022年6月撮影、以下特記のないものは筆者撮影)
2011年から不通になっていた区間
上流から見た第5只見川橋梁(2022年6月撮影)
新設部分を拡大した第5只見川橋梁(2022年6月撮影)
上流から見た第6只見川橋梁の左岸側(2011年7月撮影、写真:安部宏宣氏提供)
橋脚を作り替えた新しい第6只見川橋梁(2022年6月撮影)
工事中の第7只見川橋梁(上流側から2020年6月撮影)
完成した第7只見川橋梁(上流側から2022年6月撮影)
工事中の第7只見川橋梁(2020年6月撮影)
完成した第7只見川橋梁(2022年6月撮影)
2020年6月の会津塩沢駅
2022年6月の会津塩沢駅
会津川口-只見間を運行する代行バス。列車より所要時間がかかる(2020年6月撮影)
只見駅を出発する代行バスの車内。このときは7人が乗車していた(2022年6月撮影)
2011年から2022年までの只見線関連の主なできごと

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