“SF的パイプオルガン”が池袋にあったとは
(写真はすべて宮沢洋)
(画像1/11)
ガラス屋根から光が差す東京芸術劇場のアトリウム。アトリウム内は2012年に香山壽夫氏の設計で改修された。大ホールは左手のエスカレーターを上った先にある
(画像2/11)
(画像3/11)
コンサートホールは5階とあるが、5階はロビーで、舞台はさらに上の7階レベルにある
(画像4/11)
以前はアトリウムから一気に5階まで上るエスカレーターだったが、2012年の改修で壁沿いに2段階で上る形に変更
(画像5/11)
(画像6/11)
(画像7/11)
(画像8/11)
(画像9/11)
(画像10/11)
(画像11/11)
“SF的パイプオルガン”が池袋にあったとは
この写真の記事を読む

連載の次の記事

“恐怖のエスカレーター”作った理由と撤去した理由

池袋建築巡礼
1〜 10 11 12 最新
関連記事
村上春樹ライブラリーに変身した“普通”の建物 中銀カプセルタワービル、報じられない3つのこと 8.29写真ルポ:灯が消えた池袋マルイ「最後の日」 今夏で閉館「池袋マルイ」、謎の設計者を追う サンシャイン60の東、造幣局跡地に何ができる?

本日の新着

一覧
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。