捕鯨論争を巡る「賛成の正義」と「反対の正義」 『おクジラさま』から「理解」のための学びを得る 2019.1.18(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 時事・社会 農林水産業 食 シェア37 Tweet この写真の記事へ戻る ミンククジラのブロック。商業捕鯨が再開されれば、鯨肉と接する機会が増えるかもしれない。 2017年8月に刊行された佐々木芽生著『おクジラさま ふたつの正義の物語』。 「古式捕鯨発祥の地」を謳う、和歌山県太地町。