トランプ仲介によるウクライナ戦争“生煮え”停戦で世界はカオスか、今後起こり得る「5つの驚愕シナリオ」
2025.5.14(水)
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進んだかに見えるウクライナ・ロシア停戦協議も、功焦るトランプの及び腰見抜かれいまだ五里霧中
脅しと懐柔の取引より、真の外交には誠心誠意と英断が不可欠
W.C.

本心は一刻も早い停戦望むプーチン、油価下落で流動性資金ほぼ枯渇(前編)
「2050年までの露エネルギー戦略」概観 、自壊する帝国/近未来の姿は?
杉浦 敏広

本心は一刻も早い停戦望むプーチン、油価下落で流動性資金ほぼ枯渇(後編)
「2050年までの露エネルギー戦略」概観 、自壊する帝国/近未来の姿は?
杉浦 敏広

ロシアの戦勝記念日はウクライナが前線を攻撃する最大のチャンス
ただでさえ手薄な防空網をモスクワに集中配備、前線は無防備状態に
西村 金一

あまりに不公平、トランプがゼレンスキーに呑ませようとする和平案、プーチンの侵略を追認すれば次の侵略生むことに
木村 正人
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【イスラエルによる電撃攻撃の全容判明】想像絶する用意と情報収集力、すでに「次なる殺害対象」にもモサドから脅し
木村 正人

【最悪の事態】イスラエルが看過できなかったイランの「ウラン濃縮」、このままなら5カ月で核兵器級22個分を製造
木村 正人

「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
谷川 ひとみ

米国が支援の輪から抜けてもウクライナは戦い続けることができるのか、米国が提供するウクライナ支援の肝とは何か?
長野 光

ドローン奇襲でプーチンを怒らせた「ウクライナ保安庁」の正体―ロシア要人の暗殺も次々遂行、源流は旧ソ連のKGB
木村 正人

メキシコが断行した“司法破壊”、麻薬王の弁護士も立候補した前代未聞の裁判官選挙はメキシコをどこまで破壊するか
長野 光