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再び、住宅地の路地を歩きはじめます。派手な柄の猫が目の前を横切ったかと思うと、ハタと立ち止まり、小言を言うように口を少し開けています。

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その視線の先には、同年齢くらいの若い黒白猫が歩いていました。派手な柄の猫は、この黒白猫を気にして、縄張りを警戒しているのかなと思いました。

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黒白猫も派手な柄の猫に気がついて、足を止め、見つめました。あまり親しい感じでもないけど、仲が悪いようにも見えませんでした。

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ソレルから、北西5kmほどのところにあるポルト・デ・ソレル(ソレルの港、の意)という海辺の町に着きました。