百済系渡来氏族かつ貧乏だった長岑高名が異例の出世を遂げた理由、皇位継承や政権抗争の陰にある、下級官人層の営み 平安貴族列伝(50) 倉本 一宏 歴史学者 著者フォロー フォロー中 2024.5.2(木) 韓国・北朝鮮 政治 歴史 学術 記事をシェア 1 2 遣唐使の准判官に任じられる 転機が訪れたのは四十一歳の承和元年(八三四)の時であった。この年、延暦以来の発遣が決定した遣唐使の准判官に任じられたのである。前にも述べたように、この最後の遣 残り2896文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた 次の記事へ 長屋王の子孫・春枝王に見る、平安時代における皇親の政治的役割と没落 記事をシェア