グローバルな地殻変動、中国・ロシアの連帯が米国に与えた巨大な衝撃波 野望にプーチンを引き込む習近平、ロシアを従えて米国と対決する姿勢を明確に 古森 義久 著者フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 中国 ロシア 2023.3.29(水) シェア26 Tweet 1 2 3 4 しかしトランプ前政権で国連大使を務め、2024年の大統領選への立候補を表明した共和党のニッキー・ヘイリー氏は、中露両大国の今回の接近には米国にとって巨大な脅威 残り1523文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 イーロン・マスクが去ってレームダック化が進むトランプ政権、浮き彫りになった第一次政権時との「決定的な違い」 斎藤元彦に立花孝志…法と倫理の境界線を越える政治家たちは都議選、参院選と続く暑い夏を無事迎えられるのか? 明日メシを食うカネがない!金欠派遣高齢者が年金事務所や社会福祉協議会、区役所をはしごしてゲットしたもの シェア26 Tweet あわせてお読みください 「ウクライナ戦争、そろそろ停戦してほしい」と中国がジリジリしだした理由 電撃訪問でプーチンと会談した習近平、仲裁案提案の裏にはやはり秘めた狙いが 青沼 陽一郎 中露で「世界の枠組み」構築?習近平のロシア「平和の旅」に見る不穏な未来 共同声明で連携強調、中国は「親ロ」外交路線の復活を表明か 福島 香織 すがるプーチン、手を差し伸べる習近平、電撃訪ロで見せつけた圧倒的力の差 東アジア「深層取材ノート」(第180回) 近藤 大介 習近平が思い描く世界 中国の外交政策、打算的な関係に潜む危険 The Economist 【舛添直言】世界の目は岸田訪ウより習近平訪ロに、止まらない中国の勢力拡大 外交でも世界をリードしようとし始めた3期目突入の国家主席 舛添 要一 本日の新着 一覧 維新・藤田共同代表の秘書への公金還流疑惑、法の隙間を突き「法的にOK」で済むはずがない、政治家が守るべき倫理観 【西田亮介の週刊時評】『赤旗』報道に弁明も、いくつも残る藤田氏への疑問 西田 亮介 日韓首脳会談に感じた高市首相の静かな挑発、幾度となくゴールポストを動かしてきた韓国にどのように向き合うか? 【日本人ママが見た韓国の実像】高市首相、李在明大統領の笑顔に隠されたしたたかな狙い、韓国にNOと言えるのは日本女性 立花 志音 「口裂け女」「肉屋を支持する豚」高市首相や参政党に向かうリベラル派の過剰な正義、混迷のアイデンティティ政治 【大井赤亥の国会通信】タガの外れた言説で世論と乖離する左派、求められる目標の再定義 大井 赤亥 近世城郭石垣の総合カタログ・江戸城(後編)特に見てほしい石垣は?本丸東面の高石垣、枡形虎口・天守台の石垣 西股 総生 国際激流と日本 バックナンバー 一覧 「米中新冷戦」時代迎え米国で議論、「ソ連より手ごわい敵」とどう戦うのか? 古森 義久 米国を揺るがす機密流出事件、情報拡散の陰に謎の「親ロシア」サイト 古森 義久 トランプ氏は「もう終わった」のか?トランプ主義が米国で今も支持される現実 古森 義久 民主党の「政治的迫害」か? 起訴されたトランプ氏の支持率が意外な急上昇 古森 義久 ポーランドのウクライナへの「ミグ29」戦闘機供与は、米国の背中を押すか? 古森 義久 記者の信念は客観性を超えてもいい?米メディアの「偏向」はどこから来るのか 日本戦略研究フォーラム フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン