コロナ警戒し各国の支援をためらったトンガ、根本に肥満問題が 米国流食生活が招いた「世界最悪」の肥満率、コロナ感染は命取り 青沼 陽一郎 作家・ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 世界情勢 時事・社会 2022.1.28(金) シェア15 Tweet 1 2 3 4 トンガの国民は太っていることで知られる。それを示すデータはいろいろあるが、国際共同研究の「世界の疾病負荷研究(GBD)2013」によると、5人に4人が肥満であ 残り2071文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア15 Tweet あわせてお読みください 首長も内心「ただの風邪」と思っているから感染対策がぶれてくる 予想される第6波のピークは2月上旬、ヤマを越えれば収束するか 青沼 陽一郎 コロナやミサイルで非常時に「夫人同伴外遊」の文在寅に批判殺到 反対押し切り中東歴訪を強行、なのにこれといった成果はなし 李 正宣 北のミサイルを静観する韓国、次期大統領候補からは先制攻撃論も 現実直視しない文在寅政権の北朝鮮政策、大統領候補から異論続々 武藤 正敏 「国家のため、総書記のため」中国選手に誓わせる北京五輪の黒幕 東アジア「深層取材ノート」(第122回) 近藤 大介 オミクロン株流行は新型コロナ「収束」に向かう一里塚なのか 忽然と消えたSARS、新型コロナはオミクロンでかぜになるのか 青沼 陽一郎 本日の新着 一覧 『あんぱん』が最後まで視聴者を飽きさせなかった理由、そして終盤に浮上した疑問「蘭子のモデルは向田邦子さんか」 [2025年を振り返る]【JBpressセレクション】 高堀 冬彦 温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権 木村 正人 日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉 東アジア「深層取材ノート」(第311回) 近藤 大介 全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態 フロントラインプレス 海外 バックナンバー 一覧 「台湾侵攻のリハーサル」化した中国の演習、有事に備え米海兵隊は“切り札”配備、現実味増す「アジア版NATO」創設 木村 正人 「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった 近藤 大介 ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下 木村 正人 【混迷のアメリカ②】SNS、選挙区操作…米国分断の正体は?対話のカギは日本のアニメ!? マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真 【混迷のアメリカ①】トランプ失速で変わる勢力図、共和党も民主党も迷走中 マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真 欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが… 木村 正人 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン