コロナの影響、米国にはプラス、中国にはマイナスか 大ダメージ負った米国がまたまたイノベーションを起こしそうな理由 朝比奈 一郎 青山社中筆頭代表・CEO 著者フォロー フォロー中 政治 時事・社会 2020.6.25(木) シェア235 Tweet 1 2 3 4 5 6 米国と中国におけるコロナの影響 今の世界は、アメリカと中国という2つの大国を軸にして動いています。この米中が作り出す大きな波の中で漂う小舟のような存在である日本は、好むと好まざるとにかかわら 残り5282文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア235 Tweet あわせてお読みください コロナが来て分かった、日本社会が抱える3つの課題 「まずまず」だった日本のコロナ対策と露見した弱点 朝比奈 一郎 コロナを機に変わる価値基準、日本的経営の再評価も アフターコロナの世界に適した社会基盤の整備を急げ 朝比奈 一郎 コロナ危機に大胆な経済対策を!新・首都機能移転論 「環境省の那須移転」で見えてくるスーパーシティ先進国の道 朝比奈 一郎 実はトランプや習近平が「優れたリーダー」な理由 米国大統領選や新型コロナ騒動にみるそれぞれのリーダーシップ 朝比奈 一郎 少子化のペースが速すぎる。「日本消滅」を回避せよ 現行の少子化対策は手緩い、思い切った対策はこれだ 朝比奈 一郎 本日の新着 一覧 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】 舛添 要一 公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先 [2025年を振り返る]激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は?【JBpressセレクション】 市ノ瀬 雅人 世界史がめったに教えないソクラテス、プラトンの性的指向 古代ギリシア哲学が説く、異性愛者、同性愛者が存在する理由とは 市川 蛇蔵 紅白出場のK-POP、おじさんはなぜピンとこない?NHKの調査が明らかにしていた納得の理由 平井 敏晴 世界の中の日本 バックナンバー 一覧 子供の能力を伸ばす「非認知能力」教育の誤解と正解 伊東 乾 反ムスリム土葬墓論はなぜ間違っているのか?そもそも神道は土葬が前提、土葬が公衆衛生上良くないという論法も乱暴 鵜飼 秀徳 外務省はもっと世界に発信せよ!われわれは中国の歴代報道官をよく見るが、日本の報道官を見たことがない 勢古 浩爾 東大医学部准教授逮捕、問われる大学のガバナンス 伊東 乾 要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員 長野 光 | 海老原 嗣生 赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか? 尾松 洋明 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン