とうとうリムパックから閉め出された中国海軍 対中融和派の理想は空想に過ぎなかった 北村 淳 著者フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 中国 安全保障 2018.5.31(木) シェア549 Tweet 1 2 3 4 中国海軍は2014年、2016年とRIMPACに参加しているが、5月23日、ペンタゴンは「RIMPAC-2018への中国の招待を取り消す」と発表した。 残り2255文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア549 Tweet あわせてお読みください リムパックで海上自衛隊を露骨に侮辱した中国海軍 海軍の信義を再びないがしろに 北村 淳 中国海軍の参加で意味不明となりつつあるリムパック 対中融和派の主導権で、あの“非常識”な部隊をまたもや招待 北村 淳 リムパック参加の中国軍、次は何をしでかすのか? 国際ルールを無視して米軍機に高出力レーザー照射 北村 淳 大迷惑な中国海軍、またもリムパックに堂々参加 前回はスパイ艦で情報収集、それでも招待する米国 北村 淳 米太平洋軍司令官が語ったアジア太平洋の3つの脅威 強固な日米同盟で北朝鮮、中国、ISに対抗を 北村 淳 安全保障を考える バックナンバー 一覧 ウクライナに破壊されたロシアの最先端航空機が物語る、中国による台湾侵攻のハードル 西村 金一 満身創痍のウクライナ・ゼレンスキー政権、汚職捜査に関するこれまでの経緯 横山 恭三 中国が高市発言に激怒した理由、「一つの中国」原則の歴史と日米の理解 横山 恭三 巡航ミサイルによる攻撃を防げないロシア防空網はすでに壊滅状態 西村 金一 保存版:戦前と現在のスパイ対策法 横山 恭三 台湾有事が発生したとき、日本近海で実際に何が起きるのか 西村 金一 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン