孤独じゃない”お一人様”と孤独な”つながり”
ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた(59)
2015.5.8(金)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
次の記事へ
「つながっていても孤独」という不思議
あわせてお読みください
本日の新着
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
ウオッチング・メディア バックナンバー
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
西田 亮介
自民・維新連携を「連立政権」と無批判に報じたオールドメディアの失墜、政治家の思惑通りなら信頼回復は遠い
西田 亮介
「支持率下げてやる」で大炎上、通信社カメラマンの“職場の愚痴”より深刻な、大手メディアの時代錯誤と特権意識
西田 亮介
多くの冤罪を生んだ「揺さぶられっ子症候群」、正義を掲げる検察やメディアに欠けている「人は間違える」という前提
砂田 明子
「テレビ離れ」が間違いなく加速度的に進むと言えるワケ…「新聞離れ」に負けず劣らず、TVer・ABEMA伸長の意味
西田 亮介
虐待か冤罪か─異色の「弁護士記者」が追及し続けた刑事司法と事件報道の罪
西岡 研介